春夏秋と、季節ごとにビオトープの生き物について、専門家の解説をもとに観察会を行っています。希少なトンボや水生生物、ホタルなど、震災後の取り組みから年々福島県でも随一のレベルの生物多様性を誇るビオトープになりました。実際に生き物を捕まえたり、裸足でビオトープに入って歩いてみることも可能です。